2018-06-08 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号
四月のころに藤原元次長自身が今治市、愛媛県とお会いして話を聞いているということは、日付を最終的に特定はしてございませんけれども、従来から答弁申し上げているとおりでございまして、その機会に加計学園の同席もあったかもしれないということも、これも本人が認めているところでございます。
四月のころに藤原元次長自身が今治市、愛媛県とお会いして話を聞いているということは、日付を最終的に特定はしてございませんけれども、従来から答弁申し上げているとおりでございまして、その機会に加計学園の同席もあったかもしれないということも、これも本人が認めているところでございます。
それから、今委員は次長の答弁ということで御不満のようですが、もし私どもからきちんとした答弁をせよということであれば、ほかの方がそうなさっているように、事前に質問をきちっと通告していただいて、私の方も十分準備をし責任ある答弁を用意する、こういうことであればよろしいのですが、いきなり細部にわたって御質問があっても、たとえあの次長自身だって毎晩徹夜のような忙しい日を過ごしているわけですから、大変な思いをして
その出しておる責任者はグールディンク事務次長自身であるということも念頭に置いてこういうやりとりをして、グールディンク事務次長自身が、そういう考え方であるならば五原則で参加してきてくれて結構であるということを言ったと、こういうのが次第でございます。
営業本部次長自身が、売買契約であって売買すれば後のことは知らないとか、うちは金利だけ取ったのであって鋼管と小川精機の実質取引である、こういうふうに言っているわけであります。結局、一括下請違反を免れるケースとしては、西華産業が発祥者の日本鋼管から事前に書面による一括下請承諾をとっている場合に限られるわけでありますが、この事前の書面による承諾はあったのですか、なかったのですか。
○木下委員 杢谷次長は当日、豊岡におりまして、現場と電話で連絡をとり合っていた、これは杢谷次長自身がはっきりと言っておるわけなんです。そして八鹿高校の方との第一報では、路上事件の後五名入院したのを知った、そして学校内にいない先生の氏名も、この八鹿高校にいなかったけれども、連絡をとってすでに第一報の段階で知っているのです。
伊原次長自身が、信頼性が失なわれた、こう国会でも言い切っているわけなんです。現に結果だけが公表されて、その結果には間違いも起こっているのです。なるほど科学技術庁が立ち入り調査もされたでしょう。しかし、その科学技術庁のやること自身が今日信頼されていないわけですね。これは昨年九月に山原議員が指摘されて、それ以後のやってきたことを考えられれば信頼しろというほうが無理だろうと思うのです。
その理由として、伊原次長自身が決算委員会でも述べられております、放射能降下物によるもの、あるでしょう、ここでもカチカチいっておるわけですから。ある部分は、鉄の中に含まれるという可能性もある、これもありますね。そしてある部分は、原子力潜水艦によるものですと答えられておるわけです。
これは九〇%が自白事件であるから、謄写はあまり必要でないという趣旨の御答弁があったわけでございますが、まず、これが自白事件であったら、なぜ謄写が要らないのか、そこにも非常に問題があるわけでございまして、これは次長自身が、主として情状論になるからというお話でございましたが、これは情状論であっても、十分に弁護活動しようと思えば、これは記録を精密に読まなければ、この情状論も展開できないわけでございますし、
しかも、林金融局次長自身がただいまもおっしゃった、この前の九月二日の大蔵委員会でもおっしゃった、あの時点では輸出前受け金制度について厳格なあれはなかった、形式的な厳格な制約は、そういうことを言っておられる。そういう状態で、つまりあなた自身が、抜け穴だらけだったことをぼくは別な形でもって告白していると思う。そういう状態で、思いますなんというようなことで切り抜けられますか、どうでしょうか。
今後もそういかねばならぬと思っておりますが、その与党の委員会において結論も出ないまま、また、次長自身のお考えにもないことが、このような、にぎにぎしく大新聞をわずらわし、政府原案として発表されるということも、深く遺憾に存じますとともに、どうかそういう点を、まああまり言を変えことばを用いて、いろいろ表現することは差し控えますけれども、私どものこの心中御賢察いただき、また、いろいろの情勢も、ひとつ一そう広
○秋山長造君 その点が私多少見解が違うのですがね、これは先ほども次長自身の口からおっしゃったようにさっきの私的制裁の問題、あるいはこれに類する問題が最近若干出てきた、萌芽を現わしてきた。こういうお言葉があったのですが、これはまあ萌芽であればあったで、やはり氷山の一角じゃないかと思うんですね、大きく言えば。で、かなり私的制裁というものは、こう一般に広くびまんをしておる現象じゃないかと思う。
○委員長(小泉秀吉君) その水難救済会の只今の御説明で、要するにまだはつきり次長自身も御用意がなかつたようでありますが、政府として、或いは運輸大臣としてでも、現在ある水難救済会をどういうふうに見ており、又どういうふうにしたいというのか、そういう政府の御意向を成るたけ早い機会に本委員会に御報告願いたいと思います。
○青山正一君 私もこの長官に申上げたことは決してそういうふうな意味合で申上げたのじやないし、少くともこういつた問題に次長自身が今いろいろ、タッチしておられますけれども。非常な問題が不純なことになりはしないか、だからあなたに直接タッチして頂きたいということを言外の意味としてこの前から盛んにそれを申上げておつたわけなんですから、その点十分に御留意を願つて欲しかつた。こういうわけなんです。
面積調査の五ヵ年計画を年度進行中で打切らざるを得ないということを大野木次長自身も認められたのでありますから、統計調査を崩さない程度の整理ということは筋が通らないといいうことにもなるのでありまして、了承できないということだけを申上げておきます。
この問題につきましては十一月十日の日に東京都教育委員会の加藤次長及び施設課長がおいでになりまして、その方々から現在までの状況について報告を受けたのでありますが、十月十九日以後十数回に亘りまして各方面からの陳情があり、尚又加藤次長自身も関東民事部に呼び出されまして、この問題について協議を行なつたのであります。